適当な毎日と、イラスト(らくがき)をぽちぽち。
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しかしケーキバイキングに行ったところで食える数はせいぜい2,3個だと思うので元が取れん…それよりも摂取カロリー数が気になって、1個以上食えません。(こんなこと言ってたら一生行けない)
ご飯抜きで行けば良いのかしら…でも一人で行くのは…イヤ。
というわけで、餌付け大作戦~ケーキバイキングに誘ってみた~編 つづきからどぞー
ちょっとできた具合の真主でちょっと長め。
「霧原、明日あいてるか?」
「あいてますけど…どうかしましたか?」
「いや、ちょっと出かけたいなと思って。お前と。」
「…はぁ…、大丈夫ですけど、…ええと、どこにお出かけするんですか?」
「ん…秘密、って言うのはだめか?」
「いえ。明日わかるんですから、大丈夫です。」
「うん、じゃ、明日をたのし…「どこに行く気だ」み、美鶴…!orz」
「どこに行く気だ」(怖い顔)
「べ、別に変なところに行くわけじゃない!」
「…」(じっとりとした目で明彦を睨む)
「な、何だよその疑いの目はッ!」
「おまえの言葉が”はいそうですか”と簡単に信用できるわけないだろう?」
「いつも思うが、なんでそんなに俺はお前に信用されてないんだよ…」
「日頃の行いを考えろ、なあ霧原?」
「え?先輩…何か悪いことしましたっけ?」
「…うーむ、本人に自覚がないとは…」
「―――ッ良いだろその話はもう!」
「よくない!どこに行くかを吐くまでは私は安心して眠れない!いや聞いたって眠れない!」
「どっちにしたって眠れねーんじゃねーか…ハァ」
「さあ白状しろ」(どこからか片手剣を取り出し突きつけつつ)
(本当は秘密にして明日ビックリさせたかったんだがなあ…しょうがない。命が危ない…orz)
「ケーキバイキングだよ。ホラ、近くのケーキ屋で休みの日にいつもやってるだろ?」
「えええええっ!!」(驚くミチル)
「はぁ?」(きょとんとする美鶴)
「えーほら、霧原ケーキ好きだろ?だからたまには、えー、なんていうか、リーダーの仕事をねぎらう意味的な感じで…」(←建前)(本音を言えばデートだが)
「ああ…そういうことか…」
「い、い・いい、いいんですかっ!!!???////」(ケーキケーキケーキケーキケーキ!!!)
「そりゃ、良いに決まってるだろ?」
「でも俺、そんなねぎらってもらうほどリーダーらしいことしてな…」
「いいから、素直に奢ってもらえ。」
「そうだな…まあ、そういうことなら。許可しよう。」
(;なんで美鶴の許可が要ることになってんだ)「ああ、サンキュ」
「…あ、ありがとうございますっ…えへへ」(なんか嬉しくて思わず顔が緩んじゃってはしゃいでるミチル)
(こ、こんなはしゃいで…っ可愛いいい~~っ!)「じゃ、明日は10時にラウンジな。…楽しみで眠れないか?」
「えっあっ、そ、そうかもです…どうしよう…ああでもちゃんと寝て明日に備えなきゃ…」
「まるで小学生の時の遠足だな。」(クスッと笑う美鶴)
「でもそれぐらい楽しみなんですっ。か、会長なんか安眠の良い方法ないですか…?」
「そうだな…ハーブティなんか良いかもしれない。ちょっと待っててくれ、入れてきてあげよう。」(台所へ)
「あ、すみませんわざわざ…っ」
「まあいいだろ…美鶴の厚意なんだからさ。ありがたく飲んどけ。」
「そ、そうですね…」
「ところで…そんなに寝られそうにないなら、俺が添い寝してやろうか?」(こそっと)
「ええっ!?でも、でも…恥ずかしいです…もう17なのに」(////)
「なんだよ、寝坊で遅刻しないようにちゃんと起こしてやるアフターサービス付だぜ?」
「なっ、何で寝坊するって思ってるんですかっ ちゃ、ちゃんと起きますよっ おいしいケーキが食べられるんですからっ;;;」(あわあわ)
「だっておまえ、休みの日は午前中ずーッと寝てるじゃないか。夏休みなんか寝てて起きなかった日もあるし…心配したんだぞ?」
「あぅ…ご、ごめんなさい…」
「だから素直に一緒に寝とけ?」(にやっとしながらこそっと)
「う…あの、先輩、へ、変なこと…しないですよ、ね?」(ちらっとみて)
「…へっ」(考えてなかった(といったらウソになるけど)できたら良いなーぐらいで)
「だってしたら明日出かけられないかも…っそんなのやです…せっかく一緒に先輩とお出かけで、しかもケーキいっぱい食べられるのに…」(しゅん)
「ば、ば、馬鹿だな~~~まったく、そんな、おまえがそんなに楽しみにしてるのに棒に振るような…ことを俺が…するとでも?」(ちょっと引きつってる)
「そんなこと思ってませんけど…でも、なんかその…おなかとか腰とか痛くなっちゃうと…」
「わかった、わかったしない、お前の言う変な事は絶対。」
ガチャ
「ハーブティが入ったぞ。カモミールティだ。砂糖もあるから自分で入れてくれ。」(カップを2つお盆にもって帰ってきた美鶴)
「あ、ありがとうございます」
「俺の分は?」
「あるわけないだろ。何で自分の分もあると思っているんだお前は。これは私の分だ。」
「~~~っ」()
「あ、じゃあ俺の分ちょっと飲みますか?」
「いいのか?…じゃ、一口」(やさしいな…)(キュン)(口をつけて一口)「ブフッ」
「!?」
「甘ッ!!!!!」
「…霧原は砂糖5杯ぐらい入れてたからな~(クスッ)」
「…あ、ありがとう霧原…じゃ、俺は先に戻る。…ああそうだ、飲んだら、な?」(ミチルを見て)
「あ、えっと、はい」
「?」
(2階に明彦移動)
「…飲んだら何だ?」
「え?あ、いえ…ちゃんと寝ろよってことだと…」
「そうか…ちゃんと寝られると良いな?」
「はい」(にこっ)
(かわいい~~~っ)
――――――――――――
コン コン
「はい」
「…えっと、霧原です…」
ガチャ
あけるとパジャマで上目遣いで枕を抱えたミチル
「っっっ!////」(かあわいいいいい!!!ちょっ俺が寝られるかどうか不安になってきた!)
「?」
「い、いやなんでもない寝よう!」
「はい」
布団をめくって、奥にミチル、手前に明彦。(墜落防止)
「じゃ、おやすみなさい」(ぽてっとベッドに横向きに寝転ぶ。)
「え、あ、う~~~」(往生際が悪い。まだ上半身起きたまま)
「…先輩?」
「いや、なんか…このままだと俺が寝れそうにないっていうか…」
「…ぇ?」(もうむにゃむにゃしてる)(おやすみ3秒なので)
「…ミチル…」
「…は、ぃ…?」(ころんと明彦のほうを向く)
「…キスだけならいいか?」(ミチルの上にかぶさるように身体を向ける)
「…ん…////」(こくっ)
「おやすみ」(ちゅっ)
「ん…」(すーすー寝息がきこえる)
「寝るの相変わらずはやっ…俺も寝るか…;」(今日はキスもできたし、一緒に寝れるし良いほうか…)
――――――――――――――
ジリリリリリ
「う゛~~~~あ゛~~~~…朝か…」(薄目あける)(スヤスヤ寝てるミチルが目の前に)
「――――――――――――ッ!!////」
(ああああそうだった添い寝したんだった!!やべえ!滅ッ茶苦茶かわいい!…い、いや落ち着け…今何時だ…)
8時半
(…そろそろ起きないと…でも…こんな可愛いミチルを起こすのか…幸せそうに寝てるな…)
「ん…おいし…です…」
(夢でケーキ食ってる!?)
「えへ…」(口半開きでよだれがたれる)
(うっわああああ!よだれがああああ!ど、どうする!?拭くか!?舐めるか!?)(おい)
「ん~…」
「…☆」(良いこと思いついた)
「…………んっ!?んぅ、んーっ!っふぁっ…ふぇ…?」
「…目が覚めたか?」(にやっとして)
「…ぅう……」(こくっ)(/////////)
「じゃ、支度して。10時になったら出るぞ?それとも眠そうだからもう一回、おはようのキスしてやろうか?」(にっ)
「ちょ、ちょっとなら…(///////)」(こくっ)
「…可愛い奴」(ちぅ)
―――――――――――
《ケーキバイキング》
「うわぁー!すごい…っ!ケーキがいっぱいありますよー!」
「そ、そりゃあな。」(はしゃいじまってかわいいなあ!)
「わー…どれ食べたら良いのか迷いますねー」
「確かにそうだな。…ここのは、えーっと…バイキング時のケーキの種類が今日は…30種…」
「30種類もあるんですか!すごいー!」
「ケーキ自体の大きさはけっこう小さめだが…さすがに二人じゃ全種は食いきれないな…」
「そうですか?」
「え?」
~~~~~
「…それ、何個目だ?」
「これは29個目ですよ~。あと1つで30個です。」
「…胸焼けたりしないのか…」(見てるほうが胸焼けしそうだ…)
「?しませんよ?」
「しかしよく食うなぁ…後どれぐらい入る?」」
「何種類かチョコケーキで食べれませんでしたけど…30種類あるなら30個食べないと!さすがにちょっと限界です…」
「ケーキだとそんなに食えるくせに…なんで普段は小食なんだろうなあ…」
「甘いものは別腹…みたいな…?」
「定説だな…」
「そうですねえ…でもそうとしか言えないんです…」
「ふーむ…謎だ…」
「でもおいしいから良いじゃないですかっ」(にこっ)
「(////)そ、そうだなっ おまえが幸せなら…そんなのどうでも良いな!」
「えへへ。今日はホントにありがとうございます。すごく幸せです」
「…クリームついてる」
「えっ、あ、…(////)」(クリーム指でとられて舐められた)
「…」(くすっ)
えーーーオチが見えないのでバカップルエンドという事で。はずかしい!
えーあとつけたしといいますか補足と言いますか、この真主はくっついてますがそう頻繁にはえっちはしてない(会長の監視がありできない)滅多にできない感じの真主なので真田さんはちょっと(つーか常に)欲求不満です。でも我慢はいちおうできるんですよ!ミチルが可愛いからね…
「あいてますけど…どうかしましたか?」
「いや、ちょっと出かけたいなと思って。お前と。」
「…はぁ…、大丈夫ですけど、…ええと、どこにお出かけするんですか?」
「ん…秘密、って言うのはだめか?」
「いえ。明日わかるんですから、大丈夫です。」
「うん、じゃ、明日をたのし…「どこに行く気だ」み、美鶴…!orz」
「どこに行く気だ」(怖い顔)
「べ、別に変なところに行くわけじゃない!」
「…」(じっとりとした目で明彦を睨む)
「な、何だよその疑いの目はッ!」
「おまえの言葉が”はいそうですか”と簡単に信用できるわけないだろう?」
「いつも思うが、なんでそんなに俺はお前に信用されてないんだよ…」
「日頃の行いを考えろ、なあ霧原?」
「え?先輩…何か悪いことしましたっけ?」
「…うーむ、本人に自覚がないとは…」
「―――ッ良いだろその話はもう!」
「よくない!どこに行くかを吐くまでは私は安心して眠れない!いや聞いたって眠れない!」
「どっちにしたって眠れねーんじゃねーか…ハァ」
「さあ白状しろ」(どこからか片手剣を取り出し突きつけつつ)
(本当は秘密にして明日ビックリさせたかったんだがなあ…しょうがない。命が危ない…orz)
「ケーキバイキングだよ。ホラ、近くのケーキ屋で休みの日にいつもやってるだろ?」
「えええええっ!!」(驚くミチル)
「はぁ?」(きょとんとする美鶴)
「えーほら、霧原ケーキ好きだろ?だからたまには、えー、なんていうか、リーダーの仕事をねぎらう意味的な感じで…」(←建前)(本音を言えばデートだが)
「ああ…そういうことか…」
「い、い・いい、いいんですかっ!!!???////」(ケーキケーキケーキケーキケーキ!!!)
「そりゃ、良いに決まってるだろ?」
「でも俺、そんなねぎらってもらうほどリーダーらしいことしてな…」
「いいから、素直に奢ってもらえ。」
「そうだな…まあ、そういうことなら。許可しよう。」
(;なんで美鶴の許可が要ることになってんだ)「ああ、サンキュ」
「…あ、ありがとうございますっ…えへへ」(なんか嬉しくて思わず顔が緩んじゃってはしゃいでるミチル)
(こ、こんなはしゃいで…っ可愛いいい~~っ!)「じゃ、明日は10時にラウンジな。…楽しみで眠れないか?」
「えっあっ、そ、そうかもです…どうしよう…ああでもちゃんと寝て明日に備えなきゃ…」
「まるで小学生の時の遠足だな。」(クスッと笑う美鶴)
「でもそれぐらい楽しみなんですっ。か、会長なんか安眠の良い方法ないですか…?」
「そうだな…ハーブティなんか良いかもしれない。ちょっと待っててくれ、入れてきてあげよう。」(台所へ)
「あ、すみませんわざわざ…っ」
「まあいいだろ…美鶴の厚意なんだからさ。ありがたく飲んどけ。」
「そ、そうですね…」
「ところで…そんなに寝られそうにないなら、俺が添い寝してやろうか?」(こそっと)
「ええっ!?でも、でも…恥ずかしいです…もう17なのに」(////)
「なんだよ、寝坊で遅刻しないようにちゃんと起こしてやるアフターサービス付だぜ?」
「なっ、何で寝坊するって思ってるんですかっ ちゃ、ちゃんと起きますよっ おいしいケーキが食べられるんですからっ;;;」(あわあわ)
「だっておまえ、休みの日は午前中ずーッと寝てるじゃないか。夏休みなんか寝てて起きなかった日もあるし…心配したんだぞ?」
「あぅ…ご、ごめんなさい…」
「だから素直に一緒に寝とけ?」(にやっとしながらこそっと)
「う…あの、先輩、へ、変なこと…しないですよ、ね?」(ちらっとみて)
「…へっ」(考えてなかった(といったらウソになるけど)できたら良いなーぐらいで)
「だってしたら明日出かけられないかも…っそんなのやです…せっかく一緒に先輩とお出かけで、しかもケーキいっぱい食べられるのに…」(しゅん)
「ば、ば、馬鹿だな~~~まったく、そんな、おまえがそんなに楽しみにしてるのに棒に振るような…ことを俺が…するとでも?」(ちょっと引きつってる)
「そんなこと思ってませんけど…でも、なんかその…おなかとか腰とか痛くなっちゃうと…」
「わかった、わかったしない、お前の言う変な事は絶対。」
ガチャ
「ハーブティが入ったぞ。カモミールティだ。砂糖もあるから自分で入れてくれ。」(カップを2つお盆にもって帰ってきた美鶴)
「あ、ありがとうございます」
「俺の分は?」
「あるわけないだろ。何で自分の分もあると思っているんだお前は。これは私の分だ。」
「~~~っ」()
「あ、じゃあ俺の分ちょっと飲みますか?」
「いいのか?…じゃ、一口」(やさしいな…)(キュン)(口をつけて一口)「ブフッ」
「!?」
「甘ッ!!!!!」
「…霧原は砂糖5杯ぐらい入れてたからな~(クスッ)」
「…あ、ありがとう霧原…じゃ、俺は先に戻る。…ああそうだ、飲んだら、な?」(ミチルを見て)
「あ、えっと、はい」
「?」
(2階に明彦移動)
「…飲んだら何だ?」
「え?あ、いえ…ちゃんと寝ろよってことだと…」
「そうか…ちゃんと寝られると良いな?」
「はい」(にこっ)
(かわいい~~~っ)
――――――――――――
コン コン
「はい」
「…えっと、霧原です…」
ガチャ
あけるとパジャマで上目遣いで枕を抱えたミチル
「っっっ!////」(かあわいいいいい!!!ちょっ俺が寝られるかどうか不安になってきた!)
「?」
「い、いやなんでもない寝よう!」
「はい」
布団をめくって、奥にミチル、手前に明彦。(墜落防止)
「じゃ、おやすみなさい」(ぽてっとベッドに横向きに寝転ぶ。)
「え、あ、う~~~」(往生際が悪い。まだ上半身起きたまま)
「…先輩?」
「いや、なんか…このままだと俺が寝れそうにないっていうか…」
「…ぇ?」(もうむにゃむにゃしてる)(おやすみ3秒なので)
「…ミチル…」
「…は、ぃ…?」(ころんと明彦のほうを向く)
「…キスだけならいいか?」(ミチルの上にかぶさるように身体を向ける)
「…ん…////」(こくっ)
「おやすみ」(ちゅっ)
「ん…」(すーすー寝息がきこえる)
「寝るの相変わらずはやっ…俺も寝るか…;」(今日はキスもできたし、一緒に寝れるし良いほうか…)
――――――――――――――
ジリリリリリ
「う゛~~~~あ゛~~~~…朝か…」(薄目あける)(スヤスヤ寝てるミチルが目の前に)
「――――――――――――ッ!!////」
(ああああそうだった添い寝したんだった!!やべえ!滅ッ茶苦茶かわいい!…い、いや落ち着け…今何時だ…)
8時半
(…そろそろ起きないと…でも…こんな可愛いミチルを起こすのか…幸せそうに寝てるな…)
「ん…おいし…です…」
(夢でケーキ食ってる!?)
「えへ…」(口半開きでよだれがたれる)
(うっわああああ!よだれがああああ!ど、どうする!?拭くか!?舐めるか!?)(おい)
「ん~…」
「…☆」(良いこと思いついた)
「…………んっ!?んぅ、んーっ!っふぁっ…ふぇ…?」
「…目が覚めたか?」(にやっとして)
「…ぅう……」(こくっ)(/////////)
「じゃ、支度して。10時になったら出るぞ?それとも眠そうだからもう一回、おはようのキスしてやろうか?」(にっ)
「ちょ、ちょっとなら…(///////)」(こくっ)
「…可愛い奴」(ちぅ)
―――――――――――
《ケーキバイキング》
「うわぁー!すごい…っ!ケーキがいっぱいありますよー!」
「そ、そりゃあな。」(はしゃいじまってかわいいなあ!)
「わー…どれ食べたら良いのか迷いますねー」
「確かにそうだな。…ここのは、えーっと…バイキング時のケーキの種類が今日は…30種…」
「30種類もあるんですか!すごいー!」
「ケーキ自体の大きさはけっこう小さめだが…さすがに二人じゃ全種は食いきれないな…」
「そうですか?」
「え?」
~~~~~
「…それ、何個目だ?」
「これは29個目ですよ~。あと1つで30個です。」
「…胸焼けたりしないのか…」(見てるほうが胸焼けしそうだ…)
「?しませんよ?」
「しかしよく食うなぁ…後どれぐらい入る?」」
「何種類かチョコケーキで食べれませんでしたけど…30種類あるなら30個食べないと!さすがにちょっと限界です…」
「ケーキだとそんなに食えるくせに…なんで普段は小食なんだろうなあ…」
「甘いものは別腹…みたいな…?」
「定説だな…」
「そうですねえ…でもそうとしか言えないんです…」
「ふーむ…謎だ…」
「でもおいしいから良いじゃないですかっ」(にこっ)
「(////)そ、そうだなっ おまえが幸せなら…そんなのどうでも良いな!」
「えへへ。今日はホントにありがとうございます。すごく幸せです」
「…クリームついてる」
「えっ、あ、…(////)」(クリーム指でとられて舐められた)
「…」(くすっ)
えーーーオチが見えないのでバカップルエンドという事で。はずかしい!
えーあとつけたしといいますか補足と言いますか、この真主はくっついてますがそう頻繁にはえっちはしてない(会長の監視がありできない)滅多にできない感じの真主なので真田さんはちょっと(つーか常に)欲求不満です。でも我慢はいちおうできるんですよ!ミチルが可愛いからね…
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