いーまーだーに 2007.11.06 Tue 01:20 | らくがき

1主の髪型がうまく描けません。この髪の毛の流れがデフォルトなんですが、ついいつも逆の流れで描いてしまう…
だって描きにくいんだもん！しぬ。でもこっちのほうがかわいいんだよな…よくわかんないけど。
P3の真＋主＋荒と同じノリでP1は上＋主＋南が好きです。レイジよくわかんない・マークはマキちゃん。というところもありますが、それを抜いても好きだと思う。

アホな上杉とまじめな南条が主人公巻き込んでいろいろトラブル起きてほしい…

「南条、次授業なんだっけ…」
「体育だ。…皇、次の授業ぐらい把握しておかんか！」
「いや、いちいち時間割暗記するのも確認するのも面倒で…それに南条だったらちゃんと覚えてるだろ？」
「お、俺をアテにするな！」
「いやだな、頼りにしてるんだよ。」
「―――っ、そ、そんなことで、誤魔化される俺では…「みーっくん！！次体育だぜーっ！一緒にお着替えしましょーよっとぅ！」
ガバっ
「うぎゃあ！？」
「おのれ上杉ーーーーーーーーーーーーーー！！」
「え、なに！？こわっ！？何南条君、俺様なんかした？！」
「…うるさい！何でもないわぁ！」
「ていうか上杉重い！どけ！」
「そうだ！軽々しく皇に抱きつくなど…！断じて俺が許さん！」
「…何でお前に許可がほしいんだ…？」
「そーっすよ！それはみっくんが決める事じゃんかー。ねー？」
「うるっさい早くどけよっ、って、おま！なにしてんだよ！」（上着のボタンをはずしにかかっている）
「だって次体育だもん、早く脱がないと間に合わないからこーして俺様が親切…にげふぅッ！」（肘鉄）
「ざけんなっ！」
「…上杉…数々の狼藉ぶり…どうあっても清算できるものではないぞ！」
「ちょ、ま、南条君目がシンジョーじゃないっスよ！？」
「それをいうなら尋常だ！ペルソナァあああ！！」
「ええええええ南条君そりゃないっしょおおおお！！？？」

「ああああもおおおお！頼むからお前ら俺を巻き込むなーーー！！」（泣）

＊＊＊＊＊

「…まったく、またやってんのかいあいつらは？」
「ええ、そうみたいですわYUKINO…ほんとうによくやりますわねぇ…」
「皇も毎回巻き込まれてかわいそうだけど、とばっちりは喰らいたくないしねぇ。ほっとくよりないか。」
「…それはちょっとpityなのでは…；でも、YUKINOがいう事もわかりますわ…」
「それはそうと早く着替えないと次の体育に間に合わないね。」
「あら本当！急いで準備しなくては！」

・・・キーンコーンカーンコーン

「「「あ」」」
「上杉ーー！！お前の所為で授業に遅刻してしまったではないか！！」
「南条君のほうがケンカふっかけてきたんでしょーが！俺様のせいにすんなよー！！」
「何をぅ！？お前が皇にあのような狼藉を働かなければこんなことにはならなかったのだ！」
「そんなこといって南条君だってゼッテーみっくんと着替えるつもり満々だったじゃないスかー！！俺様にはわかっちゃうんだかんね！」
「なっ、ば、馬鹿なこと言うなっ！俺が皇の素肌を見られるかもしれんなどと考えていたわけなかろうがっ！」
「うーわー！やっぱり考えてたんだ！南条君のむっつりすけべー！」

「……ああああー！もーーー！ウルセーーーーー！お前らのせいだバカーーーー！！」

「「ご…ごめんなさい」」

P3でもP1でもオチこんなんばっかだな。