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イベントが明けた本日は自分ちの仕事してました。打ち込み…延々と打ち込み…。目も痛いわ眠いわ。けどまあ今日のノルマは達成でございます。
明日はカーでおばあちゃんのおうちに行きますわのよ!(何このノリ)手作りチーズケーキもってね!その前にツタヤ寄るけど。
今日はけっこうそれなりに動いた気がします。けどなー総合体育館とか行って思いっきしバドミントンしたいなあ…体動かしてー!運動不足!痩せたい…特に目標はないけどもう少しは痩せたい…。二の腕ぷにぷにです。贅肉!でも1回や2回いった所で贅肉は消えないんですけどね!(卑屈)

なんかすっごいシンジ+アキ×主が語りたい…このまえReDと盛り上がったのが…!でも恥かしいから続きから…!(今更)

※明彦が料理の腕が破滅的で壊滅的だという設定の下に成り立っています。

明彦「うん、たまには自分で牛丼でも作ってみるか!」
と一人部屋で思い立って意気揚々と台所に立つ明彦。ラウンジでシンジと一緒のミチルが明彦を見かけるが特に音沙汰なし。(シンジは気づいてない)

暫くすると台所のほうからえらく焦げ臭いにおいがしてくる。寮じゅう焦げ臭い。
シンジ「…なんか焦げ臭くねぇか?」
ミチル「…そういえば、こげ…臭いです…。あ、そういえば台所のほうに真田先輩が入っていったような…?」
シンジ「………っは!まさか!おいなんでお前とめねぇんだぁぁぁ!」
ミチル「ごっ、ごめんなさい!?」
シンジ「あ、いや、お前は悪くねぇ…っ;;とりあえずアキだ!」
―――台所。
ドアの隙間からもうもうと煙が立ち昇っている。
シンジ「………はぁぁぁぁ…」(またか…もういやだ)(盛大なため息)
となりでは顔面蒼白のミチルが。
シンジ「…どうした。」
ミチル「かっ、かかか火事!!?荒垣先輩!火事ですよ!?さっ真田先輩が!!俺助けてきまs」
シンジ、がしっとミチルの腕を掴んで引き止める。
シンジ「…火事なんかじゃねえよ。それに…お前にあんなとこ行かせられるか。お前はここで待ってろ。」
ミチル「でも…でも…!一緒に行きます!!」(腕にしがみついて今にも泣きそう)
シンジ「…う、わ…わかった、わかったから、そ…その顔やめろ。」
ミチル「…い、急がないと…!ほんとに火事かもしれないし…っ!」(ほろりと涙がこぼれる)
シンジ(弱った…)「わかった、わかった!いくぞ!」
バン!と台所の扉を開ける。煙で何も見えないが、暫くすると煙が少々薄まり向こう側に明彦の姿が見える。
アキ「ぶはっ、なんだこりゃ!どーやったらこの煙止るんだ!!」
シンジ「火ィ止めろぉぉぉぉ!!(怒)
アキ「うおっシンジ!ああ、そうか!止めれば煙も止るよな!」
シンジ「ああもう厭だ…心底こいつには愛想が尽きた…」
アキ「?シンジ何ぶつぶつ言ってんだよ…。お、なんだ霧原も一緒か、どうした?」
ミチル「どうした?じゃないですよ…。でもよかった、火事じゃなかったんですね。」明彦に駆け寄りふうと一息つく。
アキ「火事…?ん?霧原…、お前目蓋がはれてる………!泣いたのか!?そうか…シンジ!お前霧原に何したんd ゴッ(殴られた)
シンジ「それはこっちの台詞だッ!!いっぺん頭冷やしやがれ!(怒)」
アキ「い…ってぇ!いきなり殴るなよ!俺が何したってんだ!!」
シンジ「………(怒)」(めっちゃ明彦を睨みながら謎の物体が乗っているフライパンを指す)
アキ「は?」(分かってない様子)
シンジ「………ハァァ…」(盛大なため息)(2回目)
ミチル「…あ、あの、先輩は何を…作ってたんですか?;」
アキ「牛丼だぞ。たまには自分で作ってみるかと思って…」
ミチル「ぎゅ、牛丼ですか…ど、独創的な牛丼ですね…!」
アキ「そう言われるとそうだよなあ、普通の牛丼とはちょっと違うよな。ま、食べれないことはないと思うんだよ。くってm」(笑顔で)
シンジ「駄目だ、ぜっっっっったいに 駄目だ!!!!!!
アキ「…なんだよ、別に死ぬわけじゃないだろ。なあ?」
ミチル「死には…たぶん…しない、です…よね。」(さすがに苦笑い)
アキ「ほら、な?」
シンジ「…あああもう!お前がそれだからアキがつけあがるんだろうが!!食えねえもんは食えねえんだからはっきり言ってやれ!!」
ミチル「ごっ、ごめんなさい!」(びくっ!)
アキ「シンジ!俺の事は良いが霧原を怒鳴るのはやめろ!びっくりしてるだろ!!」
シンジ「アァ!?お前なあっ!そもそもお前が悪いんだろうが!何で牛丼作るだけでこんな大惨事になってんだよ!普通ありえねぇだろうが!」
アキ「これくらい大惨事じゃないだろ!」
シンジ「どこをどうみたらそんなこといえんだてめぇ!!」
アキ「ここをこうみたらそうなるんだ!!」
シンジ「つうかお前には飯を作る才能がねえ!!技術もねえ!知識もねえ!お前に飯を作る資格はねえ!」
アキ「なんだと!?やって見なきゃわからんだろそんなこと!!」
シンジ「やってこの有様なんだろうが!!」
アキ「別に失敗なんk
ミチル「先輩っ」
アキ・シンジ「っ!」
ミチル「け、けんかは、駄目です…、先輩たちは、お友達、なんでしょう?」
アキ・シンジ「うう…っ」
ミチル「真田先輩がちょ、ちょっと…料理が失敗しただけですよね?」
アキ「う…失敗、なのか?」
シンジ「明らかにそうだろ…」
ミチル「ね…?仲直り、出来ないですか…?」
アキ「う…、す、するか?」
シンジ「…しゃ、しゃあねぇ…」
ミチル「…良かった…!」ぱああ
アキ「よおっし、じゃあ仲直りのしるしに俺が今日の夕飯をつくっt
シンジ「お前は俺の話聞いてたのかぁぁぁぁ!!!!!」(怒)
ミチル「あ、あはは…」(苦笑い)

オチねえ!orz
なんにしてもアキがアホでどうしようもないですね!シンジ大変!
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